2008-04-26
ポール・ポッツ(Paul Potts) iTSクラシックでトップアルバムに - テレビの力!
クラシック好きの編集人ではあるが、ポール・ポッツ(Paul Potts)については知らなかった。
たまたま見ていたテレビ、特ダネで小倉智昭がすばらしい紹介をしていたので気に留めていた。
そしていつものように、iTunesストアのクラシックを表示してトップアルバムを見てみると…
ポール・ポッツ(Paul Potts)の「One Chance」がクラシック部門のトップに!
まずはこれ。

いつもは、のだめがらみのオムニバスアルバムがトップだったので、大異変である。やはりテレビの力は恐ろしい。
そして、総合でも6位くらいにくい込んでいる。凄い。
ところで、Paul Pottsの「One Chance」だが、配信サイトによって曲数にバラツキがある。

iTSjaが10曲なのに対して、iTSusは12曲である。

また、Napsterでも配信中で、こちらはクリスマスバージョンもある。

これは14曲。もちろん編集人は、Napsterから調達。
なお、CDでは15曲もあるようだ。これには、注目を浴びたプッチーニのオペラ『トゥーランドット(Turandot)』の「誰も寝てはならぬ(Nessun dorma)」が入っているようだ。
荒川静香が金メダルを取った時の曲である。
イギリスのスター誕生のような番組で
あらためて書く必要もないと思うが、ポール・ポッツ(Paul Potts)のデビューは、まるで小説か映画のような話である。
携帯電話のセールスマンをしながらチャレンジした同じITVの人気タレント発掘番組「Britain's Got Talent」に出演してオペラのアリアを歌い、その素晴らしい歌唱力をイル・ディーヴォの育ての親としても知られる審査員のサイモン・コーウェルに認められ、初代チャンピオンに選出され、念願のレコード・デビューのチャンスをつかむ。
最後に、編集人がポール・ポッツ(Paul Potts)を知る切っ掛けとなった小倉智昭公式ブログから。
小倉智昭公式ブログ
「週末エンターテインメント情報」ポール・ポッツというひとりの野暮ったい男が出て参りまして、彼がグランプリを獲ってしまうんです。これが2006年のことです。携帯のセールスマンをやっていて、どう見ても不細工な男で、情けないようなスーツを着て出てくるんですが、その彼が、オーディションを受けて、一次予選でオペラ「トゥーランドット」を歌うところをご覧頂きます。審査委員の女優さん。審査委員長のサイモン・コーウェル。会場が涙を流し始めます。
| コメント (0) | トラックバック (0) | 2008-04-26 11:36 AM [ 管理人編集 ]
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